こんにちは、スタイルラボホームズです。
今回は、スタッフ紹介第3弾として、スタイルラボホームズ代表の植村義和をご紹介します！
Q：普段はどんなお仕事をしていますか？
現在は新たなスタッフも増え、新築営業こそは任せていますが、お住まいのリフォームを中心にお客様のご要望を聞き、「住まいのホームドクター」として、地域の方々の豊かな暮らしをサポートしています。
不動産事業では、土地をお探しのお客様はもちろん、売りたい方のご相談にも乗っています。
Q：お仕事をする上で心がけていることは？
お客様に喜んでもらうこと。そのために何ができるかを考えながら、住まいのお困りごとやお悩みをお聞きしています。
特に住まいは暮らす人の個性を映し出す場所。だから、お客様とたくさんお話をし、夢や理想がきちんとカタチになるよう、納得のいくまでプランを考え、デザインしています。
Q：マイホームをお考えの方へ、アドバイスをお願いします。
20～30代ではじめてマイホームを購入する若いお客様もおられます。
そんな方々に私は必ずアドバイスをしていることがあります。それは、「ローンの支払いに無理をしてはダメ！」ということです。
Q：今は「無理をしてでも家を買う」時代ではないのですね。
その通りです。一昔前までは、地価が値上がりして売却益がでることもありましたが、今は地価が上がりにくく、家が資産になるということはありません。
だからマイホームを建てる際は、「高くていい家」を目指すのではなく、無理のない資金計画を立て、その中で自分たちのこだわりを反映した家づくりを目指してください。
スタイルラボホームズの住まいづくりは、「日々の生活を楽しみながら、自分らしく暮らせる家」がコンセプト。
ローンを支払いながらも、趣味や旅行を家族で楽しめるよう、予算に合わせた住まいづくりをご提案していますので、いつでもお気軽にお問い合わせくださいね。
お休みの日は、スイミングに通っているという植村。
お子様が習い始めたのをきっかけに通い始めたそうで、なんと30年続いているんだとか！
ほかにもモーターボードやバイク、釣りのほか、DIYにいそしむことも。
お孫さんのために滑り台をはじめ、建築廃材でメリーゴーランドまで手作りしたこともあるそうです。
そんなアグレッシブな社長は、ただ今新たな挑戦に臨んでいます。
次回詳しくご紹介しますので、後半もお楽しみに！