こんにちは、スタイルラボホームズです。
今回は、スタッフ紹介第5弾として、スタイルラボホームズのテクニカル(現場監督)・濱口優我をご紹介します!
Q:自己紹介をどうぞ。
スタイルラボホームズに入社したのは、1年ほど前になります。
入社前に勤務していた会社では、主に工場の改修工事に現場監督として携わり、新入社員時代には半年ほど住まいづくりに関わったこともあります。
いつか本格的に戸建住宅の現場監督をやりたいという想いがあったことから、5年ほど現場で経験を積んだ後に転職を決意。
スタイルラボホームズには、植村社長の人柄に惹かれて入社を決めました。
Q:お仕事で心がけていることは?
住まいづくりで大切なのは、お客様に喜んでいただくこと。
そのためには、住まいづくりに関わる職人さんたちが気持ちよく働ける現場をつくることも重要です。みんなが楽しく仕事ができるかどうかは、お住まいの仕上がりにも少なからず影響するからです。
私はお客様に満足いただけるように、スタッフが安全かつ快適に作業ができる環境を整えることをいつも心がけています。
Q:やりがいを感じる瞬間は?
入社してから3つの現場に関わってきた中で、一番やりがいを感じたのは、お引渡しの瞬間です。
お客様が喜んでいる様子を目にして、私自身が住まいづくりに関わることができた喜びを感じました。
これからどんなお客様にお会いできるのか、現場に立ち合えるのかとても楽しみです。
Q:お客様に言われてうれしかったことは?
普段は、お客様と接する機会はあまりないのですが、よく現場を見に来てくださるお施主様とは直接やり取りをさせていただく場合があります。
現在施工中の現場では、お客様からのお問い合わせに対応した際に、「濱口さんで良かった!」と声をかけていただいたことも。とてもうれしい気持ちになりましたね!
現在3歳のお子さんをもつ26歳の濱口は、マイホーム世代でもあります。
次回は、そんな濱口にスタイルラボホームズの魅力を聞いてみました。
後半もお楽しみに!